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住宅ローンアドバイザー
大手生命保険会社の教育研修部で得た経験をもとに独立
その後、雑誌やサイト等でマネー記事の執筆の他、「楽しく覚えてかしこく生きる」をモットーに講演活動を行うようになる。
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住宅アドバイザー“室みつみ”さんが、住宅ローンや金利情報などマイホーム購入に関するご相談にわかりやすく、楽しくお答えします。
実際に住宅ローンはどのような観点から選ぶと良いのでしょうか?
「1%金利があがるとどうなるのでしょうか?」の回でもお話させていただきましたが、金利が1%違うと言うことは、頭金として貯めていたお金が、そっくりそのまま金利に飲み込まれてしまう・・・と言うくらい大きなものです。
住宅ローンの金利には固定金利・変動金利・固定金利選択型と基本的には3種類があります。この中でご自身にあった形を自ら選んでいただきたいと思います。
生活スタイルや家族のあり方、人生の優先順位など、よく考えた上でどのような金利の形態を選ぶかがポイントになってきます。
金利の種類は基本的には以下の3種類があげられます。
固定金利は契約した時の金利が動きません。将来に渡り返済額がわかるので、計画が立てやすいのが特徴ですが変動リスクが無い分、契約時の金利は変動に比べて高めです。
変動金利は、預貯金と同様、半年に1回見直され、その都度金利が変わります。どんなに金利が上がっても、毎月の返済額はそれまでの1.25倍までに抑えられますが金利が上向きの時には、利息が払いきれない状況になることもあります。金利が下向きの時では将来金利の恩恵が受けられますが家計との兼ね合いを考えると計画が立てにくいかもしれません。
固定金利選択型は2、3、5、10年と固定期間があり、その後変動型になるものです。
定期預金とのセットで「金利優遇」、「期間優遇」などのキャンペーンをしている金融機関の預貯金連動型住宅ローンが増えています。変動金利型のように上限はないので、急激 に金利が上がる可能性もあります。最近では、固定期間終了後に、基本的に変動型になるか改めて固定に選び直したりできるものもあります。
